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ISO内部監査(基本編)

目的はいろいろあってかまわない!

ISO内部監査の目的は何でしょうか?

 

ISO9001 8.2.2 内部監査によれば、その目的は次の2つを明確にすることです。

 

1. QMSが製品実現の計画、この規格や組織が決めた要求事項に適合しているか

2. QMSが効果的に実施され維持されているか。

 

注)QMSとはQuality Manegement System(品質マネジメントシステム)の略称です。

 

 

簡単にいえば、やるべき業務活動が

 

きちんと行われているか

うまく行われているか

 

を確かめることです。 

これは最低限、確認しなければなりません。

 

実際の内部監査では、これ以外の目的を含んでいてもかまいません。

 

たとえば、次のような目的でも良いでしょう。

 

3. 自社の経営管理が適切であるかを評価する

4. 業務の仕組み(システム)の改善の機会をみつける

5. 特定の問題(例えば顧客での品質問題)の原因を見つける

 

仕組みの改善や問題解決のために、内部監査を活用できるのです。

ISO内部監査(基本編)では、下記のような基本的な事項をとりあげます。

 

監査とはなにか?

監査の定義をわかりやすく説明します。

定義は、ISO19011: 2011(マネジメントシステム監査のための指針)

にもとづいています。

 

内部監査の重要性

内部監査はその企業の実態を映し出す鏡です。

内部監査のレベルはマネジメントシステムのレベルに比例します。

 

監査の種類

監査を行う立場によりさまざまな種類があります。内部監査はそのうちのひとつです。

 

監査のアプローチ

監査の具体的な方法は、組織で決める必要があります。

一般的に利用されている監査のアプローチを紹介します。それぞれに長所、短所があります。

 

内部監査の手順

ISO19011: 2011での一般的な内部監査の手順を説明します。

組織の規模、業務の複雑さ、内部監査の考え方により自由にアレンジできます。

 

改訂版ISO19011の概要

2011年度に改訂されたISO19011(マネジメントシステム監査のための指針)の主な変更点

を旧版である2002年版と比較して説明します。

内部監査は、かなりのコストをともなう活動です。

コストを上回る成果が求められて当然でしょう。

ISO内部監査を、どのように仕組みの改善や問題解決に活用していくのか?

 

藤崎マンジメントサービスでは、経営パフォーマンス向上につながる内部監査の改善を支援いたします。提案する改善プログラムは、貴社だけに特化したものです。

まずはお気軽にご相談ください。

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